上田

上田旅行を企画していたんですが、お友達が忙しくって当初予定してた11月には行けそうもありません。
あああああ・・・今年は紅葉遅れてるからちょうど行きたかった日あたりが見ごろかもしれないよ・・・！

そして、学生だったら飛んでいくのに！
っと思ったイベント↓

真田幸村ロマンウォーク
http://www.city.ueda.nagano.jp/kankoka/sin/maturi/maturi-t/roman.htm

しかも武田信玄と真田幸村を一緒に追いかけられるという・・・
なにこのおいしさ・・・・
おやかたさまぁぁああああああああ！！！！

でもこれに行ってしまうとその翌週、大阪に飛ばなくちゃならないのに出ずっぱりっていう・・・。
さすがに仕事も休めませんよ。
だって今週末は蝦夷に飛んでしまいますから・・・！！

今年はいろいろ日本を股にかけての旅が多いので、旅行記つけるのもままならないくらいですが・・・笑
年内にもう1回蝦夷旅と・・・やはりどこか行っておきたいですね・・・
でも上田は友達と約束したので、彼女を待とうと思います。
だけど仙台に先に赴くわけにもいかぬしなあ・・・。
上州も行きたいですが、車がないと城めぐりもままならぬようですし・・・

こりゃドライバー募集するしかないかな。。。笑

リヴ・・・

雷が使えるようになった！→モンに挑む→死亡

バカじゃないかな・・・　orz

そんなわけでリヴリーのcloonを失いました。

あまりに寂しいので3代目もお迎えしてしまいました。

今度は死なせない・・・・！！！

弁丸をどうぞよろしくです！

こんなのも

買いました。

大神(OKAMI)

• 出版社/メーカー: カプコン
• 発売日: 2006/04/20
• メディア: ビデオゲーム

まだちゃんとプレイできてないんですけど、おとぎの国世界観と日本古来の神様達が登場するのでものすごくワクワクします！

BASARAも完全コンプには至ってないんですが、こっちは主人公大神ことアマテラス（白い狼）がものすごくかわいいので、癒されたい時にプレイしようかな、と。
BASARA２発売が決まってすっかり浮かれてます。
ようやく戦国ものも手を出し始めましたよ。

読んでる本の紹介はまた改めて。

びっくりですよ

・・・・・わらった・・・。

お久し振りです。

すっかり戦国めいてます。

・・・・なんかまったりしすぎですいません。

それとは関係無しに友達が教えてくれたページが面白かったのでおすそわけ。

http://sygg.web.infoseek.co.jp/baka/060214.html

今こんなものにハマってしまいました

戦国BASARA

• 出版社/メーカー: カプコン
• 発売日: 2005/07/21
• メディア: ビデオゲーム

私が買ったのはカプコレ（廉価版）の方なんですけどね。

噂はあちこちから聞いていて、うっかり公式サイトに行ってしまったのが事の発端です。
公式サイトだけでもこんなに面白いゲームなんて初めて見ました。
ばかばかしい！くだらない！ありえない！　・・・そこが面白いんです。最高に。

漫画喫茶でソフトを見かけたので、友達と一緒にプレイしたのが引き金になりました。
おなか抱えて笑いながらプレイして、噴き出しては机を叩いて笑い転げ、もうすっかりキャラの濃さに呑まれてました。
笑うしかありません・・・・・！！

こういう戦国もののゲームって、よほど歴史に詳しくないとプレイできないのかと思ってたんですけど、これは思いっきり捏造した上に漫画的、アニメ的でありえないことだらけなので、むしろ史実を知っていたほうがぶち壊されて損をするのかもしれません。

とにもかくにも、これ・・・・ほんとに面白いです・・・・。

鎌倉時代のカイロ

今月のテレビナビの堺さんのエッセイに、「昔の人が使っていた防寒具があるはずだ。それを研究してほしい。」（ちょっとウロ覚えですが）という一節がありました。
堺さんが現在出演されている「出雲の阿国」ロケでの「寒さ」にまつわるお話をきっかけに、昔の日本人も発見されていないだけで、庶民が使っていたような防寒具があるのではないか？こんな恰好ではいなかったはずだ、と書かれていました。
確かに昔の人の服装はだいぶ知れていますけど、見るからに薄着ですよね。
私は単純に昔の日本人はそれだけ丈夫だったんじゃないのかなあ、などと暢気に考えてしまったのですが・・・。

・・・・あったんです。カイロが。

 

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リヴ

リヴリーがサイドバーに追加できる！　とのことで、早速追加してみました。

飼ってたのはもうずいぶん前のことで、初代はもう天国にいるのですが、このたび新しくブラドちゃんをお迎えしました。
まだ1日・・・　ちっちゃい！！　かわいい！！

初代はハロウィン限定のブタちゃんだったのでその子が良かったんですけどね・・・。
有料のGLLに入れば限定物も飼えるらしいですが、そこまではちょっと・・・。

でもブタちゃんかブラドちゃんで最初も迷ったので、今回は潔くブラドちゃんを選びました。

皆さんもリヴ飼ってたらどうぞ遊びに来てやってくださーい。

あけましておめでとうございます

昨年はブログ復活を果たし、毎日とはいきませんがこうしてまた新選組や歴史や芸能を語れて嬉しい限りです。
帰ってきた時のありがたいお言葉本当に嬉しかったです。
皆様、ありがとうございました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
少しでも更新頻度上げられる様に頑張ります。

堅苦しい挨拶はこのくらいにして。

皆さんの初夢はなんでしたか？
私は覚えているものだと、ジャニーズに入ってメンバーと話している夢をみました。
カウントダウン観たせいかなあ・・・？笑

なんかすごくみんなのスケジュールだの配置だの気にしてて・・・メンバーっていうかスタッフ・・・・？
そんな夢でした。
KAT-TUNの亀梨くんが傍にいました。
それだけはとてもよく覚えています・・・。
はて、一体どんな意味があるのやら・・・。

そしてついに、年末から山本耕史くんデイズが幕を開けたわけですが・・・
紅白はなんだかいろんな方にフォローしてもらって頑張ってましたよね。
間違っちゃったのは「あっ」と思いましたけど、キムタク優しいですね・・・。
SMAPメンバーほんとにあったかくて泣きそうでした。
中居君もちょっと喋っただけなのに、ほんとに司会上手なんだなーってつい思っちゃったけど・・・でも耕史くんもがんばったよね！
みのさんが仲間さんとこばっかり振るから、山根アナと耕史くんが浮いちゃってすごく可愛そうだった・・・・。
そこはほんと今年一番の人選ミスじゃないかな・・・。
サブ司会っていいつつなんかほとんどの進行やってたし。
アッコさんはそのへん感じてわかってたから、最後耕史くんにぎゅってしてあげたんだと思うし・・・ほんと皆さんあったかくて泣きそうでした。
歌よりもそっちが気になって気になってしょうがなかったです。ほんと。
耕史くんお疲れ様でした。

今朝（スタジオパークからおめでとう）もお疲れ様です。眼福でした。
愛之助さまもかっこよかった・・・溜息でました。
それにしても、あのシーンオンエアするなんて、えぬえっつけーさまネタバレもたいがいにしろと言いたいところですが・・・・それ以上の楽しみがあると思っていいんですか？
ガッカリさせないでくださいよほんと・・・・。

明日は紅白舞台裏オンエアですね。
あああ・・・裏でかつとし並んでたらほんと泣きそうだ。
副長は副長だからいいんですよ！（何）
表舞台じゃなく裏があってこそなんですよ！そうだと思いたい！！

新年早々、テンション高くお送りしました。笑

今年もよき新選組ライフを送りたいと思います。

リンクリンク

読んでいるブログに桂吉弥さんと山崎樹範くんのブログを追加しました。

ご存知、桂吉弥さんは「！」で山崎蒸を演じた上方落語のホープ。
そして山崎くんは「！！」で蟻通勘吾を演じている、テレビに舞台に声優にと大活躍な役者さんです。

「！」と「！！」の繋がりを辿っていくと、ほんといろいろな世界に行き着きますよね。
歌舞伎であったり、落語であったり、小劇場系の劇団であったり。
舞台は総合芸術と云いますけど、俄かでしかないちゃらちゃらしてきたテレビの世界を再び芸術に高めることができるんじゃないかっていうくらい、三谷作品の実は詰まっている気がします。
それは完熟ではなくて、まだ熟していないきっかけのようなものなのかもしれません。
熟すのは我々の中に取り込まれてから、何かを感じてから、という気がします。
そして中にある種の一つ一つが色んな世界に通じていて、萌芽の可能性をあらゆる方面に手にすることが出来る。
まるで夢のような世界に感じます。

ミーハーとかじゃないんですよね。
「！」で大きなきっかけをもらっただけなんですから。

そんなわけで、これから節操ないと言われようとも、みんな応援していきますよー！！

次はコレ

土方歳三

• 作者: 大内 美予子
• 出版社/メーカー: 新人物往来社
• 発売日: 2004/01
• メディア: 単行本

今、2/3まで読んでます。
「俺」という一人称で土方歳三を追う作品は初めて読みました。
朝、通勤時に読んだところで、ようやく宇都宮城を攻めるあたりまできました。
テンポからしても徐々に盛り上がってきたところなので、これからがすごく楽しみです。
しかし、大内先生の本なので総司との絡みもてっきりあると踏んでいたのですが、流山に始まり、甲府攻めの回想を経て鴻之台に至っているので、どうもそれはないようです。
「沖田総司」では感じづらかった土方の心情がいくらかわかるかと思ったんですが、予想外にも一人称・・・そして接点なし・・・いやはや参りました。見事な肩透かし。
しかしこれはこれで面白いからもう気にしない。笑
「沖田総司拾遺」もショッピングカート入り間近です。

次に控えているのがコレ。
秋山先生のご本たち。

総司 炎の如く

• 作者: 秋山 香乃
• 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
• 発売日: 2003/10
• メディア: 単行本

新選組藤堂平助

• 作者: 秋山 香乃
• 出版社/メーカー: 文芸社
• 発売日: 2003/10
• メディア: 単行本

そして、これもしっかり買いましたよ！

TVnavi特別編集 「新選組!! 土方歳三最期の一日」 メイキング&ビジュアル完全ガイドブック

• 作者:
• 出版社/メーカー: 扶桑社
• 発売日: 2005/12/16
• メディア: ムック

結構ネタバレも含んでいるので、写真メインでパラパラとだけ見ています。
Jの規制か、局長のお姿が見られないのが残念な1冊ですが。。。
本編には出てくるそうなので、それを楽しみにしたいと思います。

それにしても・・・ほんと(大河）局長副長は運命的な出会いをされたんですねえ・・・。
いつかスマスマに副長が出演する日を今か今かと待っているんですが・・・
続編終了後は・・・ありますかね？
来週のスペシャルでカツケンの総集編とか「局長！」の再放送とかあれば盛り上がるんですけど・・・・どうかな？？